一般演題応募

募 集 演 題 一般演題(口演)
日本アレルギー学会専門医単位
出席:5単位、発表(筆頭):3単位、座長・講師:3単位
※地方会の出席、講師・座長に関する単位取得はそれぞれ1年間に1回を上限とする。なお、1年間とは4月1日から翌年3月31日の1年間とする。
発表7分、質疑応答3分の予定です。詳細が決まり次第公表します。
応 募 期 間 2022年11月28日(月)~ 2023年1月3日(火) 2023年1月10日(火)
応 募 方 法 一般演題登録フォーム(Google Formsを使用)よりお申し込みください。
一般演題の登録を締め切りました。

【一般演題】登録フォーム

これは一般演題登録フォームです。
指定演題はこちらからご登録ください。
抄録作成注意点 演題名50文字程度、本文200文字程度まで。
発表者氏名の頭に○をつけてください。
図表など画像は挿入できません。
半角カナ、ローマ数字などの機種依存文字は文字化けの原因となりますのでご使用にならないようにお願いします。
ご提出頂きましたデータをそのまま掲載いたします。
誤字脱字などの校正は十分に行った上でご提出下さい。
倫理審査について 新たに取得した試料・情報および既存の試料や情報で以下の①〜③に該当しないものを用いる臨床研究には倫理審査が必要です。抄録登録時に倫理審査を受けた旨を記載下さい。

試料・情報のうち、次に掲げるもののみを用いる研究
 ①既に学術的な価値が定まり、研究用として広く利用され、かつ、一般に入手可能な試料・情報
 ②既に匿名化されている情報(特定の個人を識別することができないものであって、対応表が作成されていないものに限る。)
 ③既に作成されている匿名加工情報または非識別加工情報
 なお、「個人情報と結びついた資料を、研究のために匿名化する作業」は、その時点からすでに研究に着手していることになり、匿名化の段階で、研究者が個人情報に触れることになるため、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針の除外」にはなりません。例えば、既存のある特定の疾患患者からの診療録からデータを抽出し、疾患の発症リスクや治療法の違いによる影響を解析することは「指針の除外」にならないことに注意し、倫理審査が必要であると考えてください。一例報告ではなく「5例の症例について検討するような報告」はこの点を注意してください。
利益相反について 発表者全員について、登録時点の前の年から過去3年間を対象に、発表内容に関係する企業・組織または団体とのCOI状態を記載してください。
※親族については、発表者全員の配偶者、一親等内の親族、または収入・財産を共有する者
※「研究費又は助成金等の総額」「奨学(奨励)寄付等の総額」については、発表者個人か、発表者が所属する部局(講座、分野)あるいは研究室などへ研究成果の発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業や団体などからの研究経費、奨学寄附金などの提供があった場合に申告する必要があります。

日本アレルギー学会利益相反(COI)指針
症例報告について 症例報告については、患者さん本人または患者さんが未成年者の場合保護者などの代諾者に発表について許可を得て下さい。

問い合わせ先
第4回日本アレルギー学会東海地方会運営事務局
(岐阜大学大学院医学系研究科小児科学内)
〒500-1194
岐阜県岐阜市柳戸1ー1
事務局長:川本典生
pedsecgifu-u.ac.jp

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学会事務担当:株式会社コームラ
3/4当日の緊急連絡先:090-1283-5253